先日、「v59.00.540」が正式に発表されました。
既存のマツダコネクトに「さあ更新!」と思った時、CMU更新にお金がかかる?という話もでてきました。ここでは、どのような場合に有償化になるのかを整理してみたいと思います。
注意:この記事は個人の考えであり、正確なものではありません。0000
マツダコネクトのCMU更新は、「新車保証」が適用されます。

マツダの新車保証とは?
【MAZDA】新車保証|オーナーサポート(外部リンク)

新車保証には「一般保証」と「延長保証」が存在します。
一般保証は『3年間もしくは6万キロ』が保証範囲で、特別保証は『5年間もしくは10万キロ』になります。保証の条件を満たすと、様々な不具合や修理などに対する保証が効きます。
その保証の一環として、CMUの更新を行ってくれるわけですね。
そんな新車保証ですが、通常は上記の範囲内で考えれば何も問題がありません。
しかし例外で、マツダコネクトのCMU更新に関しては少し違いますす。
マツダコネクト本体(及びマツダコネクトナビプラスSDカード)に関しては、2015年5月21日に「サービスキャンペーン」を発表しており、このキャンペーンを実施した日から新たに新車保証とは別にマツダコネクト単体で保証が適用されています。(サービスキャンペーン実施したサービスマニュアル参照)
[ただし、ソフトウェアとナビのみが対象で、CMU本体は対象外]
なので、2015年5月21日から新たに「マツダコネクト」は3年間保証されるというもの。
となると、自分のマツダコネクトの保証時期はどうなるのか?
試しに簡単な図に表してみました。
【マツダコネクトの保証期間について】
3
※A,B,Cは走行距離が6万キロ以内
※A,Dは納車時にサービスキャンペーン内容が適用されているものとする。
※特別保証の場合は不明。

Aの場合:
サービスキャンペーン発表後に納車した場合、通常通りに新車保証の3年6万キロになります。
ですので、3年後の2019年7月12日に保証が切れることになります。
Bの場合:
サービスキャンペーン発表以前に納車した場合、キャンペーンを実施した日からカウントして3年後、つまり2018年5月21日に保証が切れます。
Cの場合:
サービスキャンペーン発表以前に納車して2016年にサービスキャンペーンを実施した場合、キャンペーン実施日から3年後の2019年8月5日に保証が切れます。
Dの場合:
2016年に納車して走行距離が一般保証範囲の6万キロを超えてしまった場合、その時点で保証が終了します。

このように納車時期や走行距離によって保証終了時期が様々になります。
ただ注意が必要なのが、上記条件関係なく、ディーラーによっては無償でCMU更新を行う所も出てくると思いますので、必ず担当者に確認を行いましょう。
ディーラーも様々ですので…(得意客だったり、ゴニョゴニョしたり…)
もちろん不良品などについては無償で交換できる可能性がありますしね。
なので、今後CMU更新が有償の方や無償の方と同時に出てくると思いますので、慌てず自分の保証期間を確認後、担当ディーラーにご相談することをお勧めします。

※個人でまとめたものなので、間違いや未完成な部分がありますのでご了承ください。
それらがありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。


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