先日、プレ発表されました北米マツダ「Mazda 6」(アテンザ)
まだ詳細の仕様は明らかにされていませんが、個人的に気になった部分を纏めてみました。
キャプチャss


外観について

公開された画像を見る限り、6.5世代(新型CX-5、CX-8)を意識したデザインです。
それにプラスして、「VISION COUPE」も意識している感じがしますね。
丁度、ふたつのコンセプトモデルの中間のような印象を与えてくれます。
ここで気になったのが、現行モデルのアテンザと比べるとどうなのか?
やってみました。
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全体的にデザインが変わっているため、商品改良なのか?という感じです。
シグネチャーウイングがかなり大きくなりましたね。
やはりここでも、最近のマツダが大好きな水平基調が目立ちます。
正直、ちょっとクドイような気がしますが…。
またグリル部分もCX-5と同じデザインになっています。
全体的にはカッコよさよりもオシャレになったという感じでしょうか?
ただ、画像をずっとみていると改良型MAZDA 6がアクセラに似ている気がしてきました。
ということで、現行アクセラと比較してみましょう。
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とても似ています。
何が原因かというと、おそらく「ヘッドライトの形状」「シグネチャーウイングの太さ」だと思います。
この2つのインパクトがかなり大きいため、アクセラに似ているように見えるのだと思います。
正直、一番初めにこの改良アテンザの画像を見た時は「あれ?アクセラが改良?」と思いました。
Mazda 6の改良としては、少し残念な印象です。

マツダコネクトについて

キャプチャ
どうやら、MAZDA 6のセンターディスプレイは8インチが搭載されるようです。
CX-9の上位グレードにのみ採用されていた8インチディスプレイがついに他車種にもきました。
加えて、海外のとある話では春先にApple CarPlayに関する発表があると噂されています。
となると、北米のMAZDA 6が中国以外で初のApple CarPlayを搭載するのでしょうか。
北米はマツダにとって、最重要拠点ですので、そうとうなテコ入れをしてくると予想できます。
これは大いに期待がかかりますね。
ただ注意なのが、国内で販売予定のアテンザでも同様な機能が搭載されるかです。
車内の機能(シートクーラーなど)はそのままだと思いますが、CarPlayに関してはどうなるかわかりません。
最悪、国内は採用されず発売ということはあり得ると思います。
さらに8インチを搭載したとしても、あまり期待はできない可能性も高いです。
マツダコネクトの不評の原因は、「地図のデザイン性の悪さ」「操作性の悪さ」「レスポンスの悪さ」など、根本的に作り直さなければ改善されないと思われます。
そうなるとやはり、2019年に登場する「New Mazda Connect」に期待するしかないのかもしれませんね。
キャプチャxx
コマンダーコントロールも地味に変化しています。
高さが低くなり、横長になった印象です。
滑り止めのブツブツも全面にありますね。
使い心地が気になります。

総評

フルモデルチェンジではなく、商品改良というのが正直驚きです。
内装は本格的に力を入れている感じがヒシヒシと伝わります。
CX-9やCX-8に奪われたフラグシップの冠を取り返してもらいたいですね。
また、マツダコネクトに関してもディスプレイだけでなく、コマンダーコントロールのデザインと大きさ?が変更されているのも嬉しいですね。
ますます、BMWのアレに似てきましたが…。
CarPlayも実際に導入されるのかはまだわかりませんが、北米などでは導入しなければ間違いなく売れないはずです。なので、マツダとしてはそこら辺の事情は理解していると思います。
それにしても、マツダコネクトは色々とお金がかかるシステムですね汗