本日(9/14)、マツダ CX-8が発表されました。
その発表資料内のマツダコネクトに関することで、気になるものがありました。キャプチャ
上の画像を読んでいただくと分かりますが、CX-8のマツダコネクトはGPS機能がテコ入れされました。自車位置演算ユニットをナビゲーション機能用に導入し、「グロナス」と「みちびき」に対応。さらにSBASからのデータ活用と合わせて、自車の現在位置をより高精度に地図画面に表示するそうです。
位置情報に関して、かなりの力の入れようですね。
文章内にあった自車位置演算ユニットとはどんなものか調べてみると、以下のものを発見。
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http://pioneer.jp/carrozzeria/carnavi/cybernavi/avic-cw700_avic-cz700/navigation/position.php(外部リンク)パイオニアさんのホームページより
このようなものが出てきました。
CMU内にこのようなユニットを組み込んだんでしょうかね?
さらに「グロナス」と「みちびき」に対応することによって、より精度をあげていると。
確かに現行マツコネでは、自車位置のズレはよくある現象です。
ズレが許される範囲ならいいですが、知らない土地に来た時にズレると不安ですよね。
CX-8は国内車のフラグシップに立つので、ここら辺は意地でも修正したかったのでしょう。
さて、これでマツダコネクトは最終形態を迎えるのでしょうか?
それとも来年にさらなる修正をするのか。
楽しみですね。

【2017/09/22追記】
準天頂衛星システム「みちびき」に関してですが、2017年9月時点ではまだ完全に恩恵を受けることができないみたいですね。みちびきは4基体制で計算を行うらしいですが、4基体制になるのは2018年春頃だとか。
さらにみちびき静止軌道衛星を用いたSBAS信号を配信するサービスは2020年から開始とのこと。
なので、「みちびき」の恩恵を完全に受けるには、すくなくとも2018年からとなります。
CX-8を発売日近くから購入した方は、注意が必要ですね。

※CX-8プロトタイプのバージョンはv59.00.521JP Mだそうです。

【2017/11/09追記】
2017冬改良デミオのマツダコネクトにもGPS改良型が搭載されました。
詳細はこちら→【マツダコネクト】マツダ デミオのGPS改良型が搭載